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フィオレンティーナ - Curva Fiesole
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「 観戦記 」 の記事一覧
フィオレンティーナ対ユヴェントス 〜試合後〜
試合終了後、スタジアム内に残っていようと思ったのだが、待つの面倒だったんで直ぐに出た。
フラッシュ焚いてないからピンボケの写真だけど・・・ ![]() こんな感じで警備の人がいっぱい。 Parterre di MaratonaからCurva Fiesoleの裏を通りメインスタンドのほうまで移動・・・ 混乱は無かったけど人多過ぎ。。。 4万人以上の人が一斉に外に出たわけだから・・・。 人の波を掻き分けてやっとやっとCurva Fiesoleの裏辺りまで来たらメインスタンドからこちらに向かってくる人達も。。。 おまけに、原付くん達もその波の中に・・・。 しばらくすると後ろのほうから救急車のサイレンが・・・。 開けましたよ、道。。。 人だかりの中無理やり。 さすがに息苦しいんで道路脇に行き、メインスタンドの中で退避することにした。 ちょっとばかりユーヴェのティフォージを撮影。 ![]() 檻の中にいる人達。 時間潰しをしていたらヨルゲンセンが・・・。 彼女さん(奥さん)?と一緒。 ディリーヴィオは相変わらず、、、ビニール袋下げて出てきた。 もうちょっと良い物使えよ。。。 そろそろ大丈夫だろうってことで、30分くらいしてからバスで駅まで行き晩飯。毎度毎度美味い飯をタダ食わせてもらって感謝。お腹一杯になり彼女と家に戻ろうとバス停まで向かっていたら・・・・ユーヴェのティフォージを送り届けた警官隊と遭遇。 トリノ行きの電車 ![]() フィレンツェSMN駅:7時51分発 トリノ・ポルタ・ノーヴァ駅:12:50分着 警官隊 ![]() おつかれです・・・。 次回の出動はミラン戦だそうです。 観戦記 Comment(0) TrackBack(0) Top↑ 2005.04.12 Tueフィオレンティーナ対ユヴェントス 〜後半〜
後半ユーヴェは2人の選手を交代。
ビリンデッリ→サラジェダ ペッソット→モンテーロ それに伴いシステムも4-4-2から3-5-2に。 前半DF中央にいたカンナバーロは左に移る。 ハーフタイム中の指示が良かったのかシステム変更が功を奏したのかユーヴェは後半早々リズムを握る。 フィオレンティーナはどうもおかしい。 前半とは比べ物にならないくらい悪い状態。 前半あれだけラインを高く上げていたのに後半は下がる一方。 ずるずると下がるライン、押し上げも遅い、プレスが甘い・・・。 ユーヴェのペースが続く一方。 前半走り回った為に疲れが出たのかフィオレンティーナは全体的に遅い。 特に後半はマレスカの出来が非常に悪かった。 ポジション取りが悪くミスが多く、おまけに反応も遅いし。 そんな状態が続き・・・ ユーヴェはDFラインからロングボールを放り込みキエッリーニが身体を入れてイブラヒモビッチに対応しセーハスにボールを取らせようとした。ペナルティーエリア、ギリギリということもあってかセーハスは足でクリアをするがミス。。 ミスキックされたボールはイブラヒモビッチの足元に。。 14分、イブラヒモビッチからガラ空きのゴールに・・・。_| ̄|○ このプレー、完全にDFとキーパーの連携ミス。 以前練習でセーハスはDFに対して声を出して指示していたのだがこのときは出来なかったのか。。 再び同点。2対2。 さすがにこのプレーはヴィオラのティフォージたちは落胆。 Che cazzo fai!!(スラング:何してるんだ!) というブーイングも。 ユーヴェのGKブッフォンはゲームの流れを掴むのが非常に上手い。 確実にボールをキープさせる為にパントキックよりも後半はDFにショートパスが多かったように思えた。同点にされ反撃をしたいフィオレンティーナだがユーヴェの猛攻が続きまくる。 同点にされてから2分後、ユーヴェのコーナー。ファンティーニが何とかクリアーするもこぼれ球を拾えずユーヴェのボールに・・・。 かなりイライラしてきた。 冷や冷やさせられる場面は無いもののボールキールが全然出来ない。 ユーヴェは後半からの交代がかなり利いてる・・・。 防戦一方なフィオレンティーナ・・・。 球離れが遅いし、前線からのプレスもほとんどなく、ラインの上げも遅い。 おかげで中盤でファールの数が多くなってきた。何分だったかクリアーしたボールをパッツィーニが競り合いボールを取りに行ったのだが、そのときユーヴェのDFと接触。かなり胸を強打した様子。 ユーヴェ、ボールを外に出さないでそのままプレーを続けやがった! 線審、ちゃんと見ろよ!ファールだろ。。。あれは。。。 アウトオブプレーになりパッツィーニのところにコッリーナが。。治療のためプレー中断。パッツィーニは外に出される。 そんな糞な線審に対して俺の近くにいたティフォージが紙を丸めた物を投げつける。2発目に見事にヒット!他のやつもピッチと観客席を仕切っているアクリルボードを叩き線審を挑発。ひたすら無視してるわけだけど。。 25分、そのパッツィーニとミッコリが交代する。 パッツィーニ、まだプレーできたでしょ・・・。それよりもファンティーニが後半から悪くなったからこっちと交代すると思ったんだけど。。でも主役登場を待っていたという感じで大声援。 そのミッコリだが、予想以上にスピードが落ちてる。 スカパーで観ていた人も思っただろうけど、加速力がいつもと全然違った。そんなスピードだからユーヴェのDFは振り切れるわけもなく。。DFからスペースに向かって放り込まれたロングボールも追いつかないくらい。怪我した箇所がアキレス腱のもあるが予想以上に悪い。。 前半利いていたファンティーニのプレスが後半には殆ど見られず、ミッコリは元々プレスをするようなタイプでもなく・・・。おまけに低速なんで前線からのプレスは皆無なんだが。。 フィオレンティーナはFKを得、どういう状態で入れたのか覚えてないんだけど。。。 32分、ダイネッリがヘッドで得点。 3対2 再びリード! スタジアム最高潮!応援にも熱が入る! 歓声、歓喜の嵐! すげぇーよ、ホントに! リードしてから1分後、ゾフが動いた。 ヨルゲンセンに代えてデリカッリを投入。 はぁ???? ゾフ、訳分からんよ・・・。 守りに入った。。。 ヨルゲンセン交代させたら誰がゲーム作るの? 交代させるならマレスカでしょ!! 後半何分か覚えてないけど右からクロスが上がりファーに中盤から走りこんだヨルゲンセンがダイビングヘッドしたんだぞ。ヨルゲンセンのこんなプレー今まで観たことない。怪我も大丈夫そうだし、疲れも問題ないのに。。。 確かに攻め込まれてばかりだったけど、どこが悪いかってのは分かると思うんだが。。 ヨルゲンセンの交代から5分後・・・ 中盤で潰せず、左サイドに流れていたイブラヒモビッチがサラジェダにパス。。。 ペナ内でヒールパス・・・ _| ̄|○ フリーになったイブラヒモビッチが軽く浮かせシュート。。。 _| ̄|○ 同点・・・・・・・・ 3対3 これがスクデット争いをするチームの実力なんだろうか。。。 落胆している場合ではなかったのはスタジアム皆が分かっていた。天敵ユーヴェを打っ潰すためにも応援しまくる! Forza Viola!! なんですが・・・ ![]() ロスタイム3分が終わり、無常にも同点のまま終了・・・・・・。_| ̄|○ カペッロ、後半の交代が的中した。。。 セーハス、この試合ミス多かったよ。。。 ゾフ、何でヨルゲンセン代えた??? 勝てる試合を逃したのは痛い! それもユーヴェ相手に・・・。 でも今シーズンで一番良い試合だったと思う。 ユーヴェ相手に3点入れたわけだし、次節に期待! 何とか勝ち点40まで行って欲しい。 キエッリーニ、チームに残ってくれないかな・・・。 ユーヴェに戻さないで欲しい。。。 観戦記 Comment(0) TrackBack(0) Top↑ 2005.04.11 Monフィオレンティーナ対ユヴェントス 〜前半〜
試合開始1分前、センターサークルに審判と両チームの選手が整列し黙祷。先日亡くなられた法王のためなのかな。
キックオフがされるとCurva Fiesoleだけでなくスタジアム全体からViolaの応援。 ホントこの試合の応援は凄すぎる! ヴィオラの選手たちも意気込みが違うのか試合開始と同時にいつもの始まり方とは違っていた。気になっていたDFラインはガンガン上げている。ここまでラインを上げるのは見たことなかった。中盤・前線の選手らもよく走り回っており、ペースを握ろうとしているのが直ぐに分かった。ファンティーニは確変したのか勢いが違う。パッツィーニ、ファンティーニの後ろにはヨルゲンセン。彼のプレーも今まで見た中で最高の部類に入る。3ボランチのマレスカ、ドナデル、アリアッティらはユーヴェの中盤を上手く押さえ込んでいた。この前線からのプレスのおかげでDFラインも高い位置に保たれいつもヴィオラとは違うせいかユーヴェは慌てていたように思えた。 この日18時から行われたミラン対ブレーシャでミランは引き分けていた。 ユーヴェはこの試合勝ちたかったと思うが気持ちが焦ったのか空回りしているように思えた。2、3パスミスがあったし。 前半14分試合が動いた。 開始からプレスを続けられていたおかげでユーヴェのミスを誘い中央やや左よりからパッツィーニが抜けゴール。パッツィーニの右足から蹴り出されたボールはブッフォン動けないほど綺麗なコースを描いてゴール右上に突き刺さった! 天敵ユヴェントスから先制点を奪えたおかげでヴィオラのティフォージの熱に拍車が掛かった。 歓声と総立ち。 先制するといつもラインが下がるヴィオラ。 開始から20分まで常に高い位置を保てていたがプレスが緩くなったせいで若干DFラインが下がり始めた。でもいつものラインよりは高い位置。 トップ下にいたヨルゲンセンがこの頃は中盤左に顔を出し始めたのが少し気になるところ。。 ゾフからの指示だったのかな。。 ユーヴェの左サイドからの攻撃は注意しないいけないと試合前日の記事に書いたが、その左サイドからクロスを上げられ22分デルピエロのゴールで同点にされる。。_| ̄|○ きっちり仕事をしてくるのね。。 同点にされたが何故かこの日は特に何とも思わなかった。 ティフォージもそれほど落胆しているようには思えない。 プレー、ホームアドヴァンテージなどいつもとは違った感じ。 1対1の同点になったが両チームとも攻め切れない。 ネドベドは左右に動いていたが上手く噛み合ってない感じ。CLのリバプール戦をTVで観ていても少し思ったのだが、戦列を離れていたせいかリズムが合ってないように思えた。エメルソンが出場していないこともあってか中盤からの組み立てが出来ないなかったし。そのせいかユーヴェはDFから前線にボールを当てることが多かったように思えた。でもイブラヒモビッチ、、、上手い。でかいし。。 前半、ダイネッリはよく押さえ込んだと思う。。コーナーのときはイブラさんにはキエッリーニが対応。それにしてもアドリアーノ見たときも思ったけど、何食ったらあんなにガタイがでかくなるんだ? そんな感じで硬直状態が進むもメインスタンド側からコーナーを得たフィオレンティーナ。一旦はクリアーされるがヨルゲンセンがペナルティーエリア外の右の位置からクロス。キエッリーニの頭にピンポイントで36分ユーヴェのゴールに突き刺さった! このゴール、俺の位置からはヨルゲンセンが直接入れたように見えたんですが。。 スタジアム総立ち状態!! 凄まじいほどの熱がティフォージから感じられた。 前半終了。。 俺、何回立ったんだろ・・・。 立ったり座ったり忙しい試合だ。。 1998年12月13日、後半13分にバティのゴールで勝った以来、7年振りの勝利まで残すところ45分。 ハーフタイム中、近くにいたティフォージらと絶対勝つぞ! と話してみたり。 観戦記 Comment(0) TrackBack(0) Top↑ 2005.04.11 Monフィオレンティーナ対ユヴェントス 〜試合前 その2〜
試合開始目前に迫り両チームの選手紹介が始まる。
まずはユーヴェから。ここでもブーイング。当然でしょ。 フィオレンティーナの選手紹介が始まると大歓声! 応援歌が始まり、大合唱!ホントすごい! スカパーで見ていた人も気付いたんじゃないでしょうか。。。 応援歌が始まると同時にCurva Ferroviaに・・・ ![]() フィレンツェの紋章、ユリのマーク。 Curva Fiesoleには・・・ ![]() 3年振りにこういうのを見られるとまたまた感激。 そういえば、選手紹介の前にCurva Fiesoleからユーヴェ、ユーヴェ、ヴァッファンクーロってのはお馴染みなんだけど オーーーーー、フォルツァ・リバプーーール!フォルツァ・リバプール!フォルツァ・リバプール!フォルツァ・リバプーーール! ってのが聞こえてきた。おもろい! 試合開始。 観戦記 Comment(0) TrackBack(0) Top↑ 2005.04.11 Monフィオレンティーナ対ユヴェントス 〜試合前 その1〜
4月9日、3年振りの大イベント。
ここを読んでくれてる人は分かると思うんですが前日から相当興奮状態。 試合当日は雨。。 友達とサンマルコ広場でお茶をして、5時45分頃にスタジアムまで出陣。 6時には着いたのだが既にスタジアムの周りには人が大勢いた。 警備の警官隊も当然多い。500人くらい警官隊がいたらしいです。 いつもであれば友達と会うわけだが、日本に行ってるということで そのままスタジアム内に。Curva Ferrovia(クルヴァ・フェロヴィア:メインスタンドから見て右側ゴール裏)の後ろを通ってレインコートを買った後、Parterre di Maratonaに行こうとしたのだけど通行禁止。 Curva FerroviaとParterre di Maratonaの間にCurva Ospiti(クルヴァ・オスピティ)といって敵チームのティフォージが入る席があり、ユーヴェ戦ということで通行禁止だったわけです。 そんなわけで、Tribuna(トリブーナ:メインスタンド)とCurva Fiesoleの裏を通ってParterre di Maratonaまで。 チケットもぎ取り後のセキュリティーはいつもとは比べ物にならないくらい。 いつもはほとんど笊状態なんだけど、警備の警官は防弾チョッキまで来ているくらいだったし。 ライターはいつも通り隠して持っていったわけですが、ポケットの中までチェックされ電池没収。 何で電池?と思うかもしれないのだが、スタジアムの生の音を拾う為にMP3プレーヤーなんぞを持っていったわけです。。予備の電池1本は没収されましたが、無事に90分間フル録音しました。 寒かったこともありボルゲッティをぐいっと飲んだあとに席確保。 公式サイトでスタジアムの見取り図を見ると分かると思うんですが、Parterre di Maratonaには7つカテゴリーがあります。PM1〜PM7まで。PM1はCurva Fiesoleの直ぐ横。PM6はCurva Ospitiの横。 俺の席はPM6。。。こんなとこ座りたくない。見難いしJuventinoの近くは嫌ってことで真ん中まで移動。まだ空いていたってことですんなり席確保したのだが、あとからこの席の人が来たんで1つ前の席に移動。いつもならガラガラなんだけど、徐々に人が集まり始めてるのが分かる。 このとき6時15分くらい。試合まであと2時間以上。やることなくて暇。。 と思うかもしれないが、この日は違う。 ティフォージ見てるだけで面白い。ユーヴェのティフォージに中指立ててみたりバカだのアホだの煽りまくり。 そんなのを見ながら7時半にはバックスタンドは満員状態。 ここでトイレに行きたくなったんで隣のおじさんに席確保を頼んでトイレに行ったのだが どうやら外でティフォージが暴れたようで催涙弾が4回ほど投げられてた。。 催涙弾だけならまだ良いのだけど鼻につくような臭いのガスまで。。 どんな感じか想像できんと思うのですが、スプレー式の殺虫剤で火炎放射器をやったときよりも強烈な臭い。目にも沁みる。秒殺で泣きながら必死にトイレまで奪取。 目を洗いそんな煙の中をダッシュして席まで戻ったわけですが、風の影響で俺が座っていたところもありがたいことにガスが・・。バックスタンドにいた人達は全員涙。。 この騒ぎが収まった頃、フィオレンティーナの選手がスーツを着てピッチに。 Curva Fiesoleからは凄まじい応援!それがスタジアム全体まで影響し歓声の嵐。 このとき選手達はピッチを手で触り感触を確かめてた。 何かの記事で読んだと思うんだけど、地元のサッカーチームの子供たちと接するイベントだったようで詳しくは何の為だったか・・・覚えてない。今度調べよ。 試合40分くらい前、7時50分頃、ユニフォーム姿のユーヴェの選手がアップを始める。 ブーイングの嵐。いつものブーイングとは比べ物にならない。 鼓膜がやられそうなくらいだからね。 ここでテュラムは手でピッチの感触を確かめる。DFだけあって気になるんだろうね。 その後、フィオレンティーナの選手がアップをするためにピッチに。 すげぇー応援。歓声。スタジアム全体から。 フィオレンティーナの選手がアップを開始したのと同時くらいにスタジアムのスクリーンに過去に行われたフィオレンティーナ対ユヴェントスの得点シーンの映像が流れる。 キエーザ、ルイコスタなど草々たるメンバー。当然、バティも。 そのバティのシーンでは、スタジアムからバティーコールが自然と出始めた。 バティ・ゴール、バティ・ゴール、バティ・ゴーーーーール、バティ、バティ、バティ、バティ・ゴール! 久々にバティ・ゴール聞けて嬉しい!先日引退を発表したけど彼がフィレンツェとフィオレンティーナに齎した功績はすごいものがあると実感。 そんな映像をディリーヴィオはずっと眺めていた。思い入れが違うんだろうね、きっと。 セリエCまで落ちたとき年俸も激減するにも関わらずチームに残りここまで戻ってきたわけだし。 8時20分頃、アップも終わり選手達は一度引き上げ。 | |
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