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2006.07.15 Sat
イタリアサッカー不正疑惑 処分が決定
イタリアサッカー界で問題になっている審判捜査の不正疑惑の処分が決定した。

ユヴェントス
セリエB降格。マイナス30ポイント。
過去2シーズンののスクデット剥奪。
ユヴェントスの元GMルチアーノ・モッジと元代表のアントニオ・ジラウドは5年間の謹慎処分。

ミラン
勝ち点マイナス15。セリエA残留だが昨シーズンの勝ち点を44ポイントに。
来季のChiampions League出場権剥奪。
アドリアーノ・ガリアーニは1年間、レオナルド・メアーニは3年6ヶ月の謹慎処分。

フィオレンティーナ
セリエB降格。マイナス12ポイント。
アンドレア・デッラヴァッレ会長は3年6ヶ月、ディエゴ・デッラバッレ名誉会長は4年間の謹慎処分。また、サンドロ・メンクイッチは3年6ヶ月の謹慎処分。

ラツィオ
セリエB降格。マイナス7ポイント。
クラウディオ・ロティト会長は3年間の謹慎処分。


これを厳しいと取るのか、そうでないと取るのかは別として、ミランの処分がやさし過ぎやしないか?
不正疑惑の捜査責任者のボレッリはモッジ・システムだけじゃなくて、ミラン・システムについても193ページにもわたる調書で述べていたはずだ。そのミラン・システムの中心人物はレオナルド・メアーニなのだが、彼に対する処分も軽いように思える。それに、ガリアーニはレーガ・カルチョの会長であったわけで、FIGCの元会長カッラーロや審判関係者に影響力を与えられる立場にいたはずだ。

それにも関わらず、ミランはA残留・・・。

一連の騒動はモッジとパイレットの電話盗聴で始まった。
僕の彼女もブログでこの件について述べているが、“電話盗聴”の時期は昨年でありベルルスコーニ政権真っ只中。当然、ベルルスコーニは自分の都合の悪い内容については処分するだろう。


Cafから判決が出たが、そもそもCafはFIGCのグループ会社みたいなもんで。。サッカーのことを全く知らないボレッリがいくら頑張って捜査しても・・・。


おまけ
個人的にミランのセリエA残留は納得いかん!
ラツィオは倒産街道まっしぐらになる予感。
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